【思い、思われ、ふり、ふられ】48話(最終回)ネタバレと感想

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思い、思われ、ふり、ふられ

「別冊マーガレット」2019年6月号に掲載されている【思い、思われ、ふり、ふられ】48話最終回のネタバレです。

 

前回47話では、朱里のアメリカ行きの件で、一度は仲直りした朱里と和臣でしたが、また衝突してしまいました。

和臣と離れたくない朱里と、通訳になる夢のためアメリカ行きを勧める和臣。

朱里はつい「夢なんて捨てたっていい」と言ってしまいます。

それを聞いた和臣は「じゃあ別れる?」と朱里を冷たく突き放します。

泣きながらその場を立ち去った朱里は、理央と由奈の元に行って事情を話します。

 

2人の助言もあり落ち着いた朱里。

距離が出来たらすぐ別れていた過去の自分とは違うこと、変えてくれたのは和臣であること、変わった自分が好きになったのが和臣であることに気付きます。

そして高台に和臣を呼び出し、「アメリカに行くよ」と告げるのでした。

 

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!

 

【思い、思われ、ふり、ふられ】48話最終回のあらすじ(注:ネタバレあり)

―朱里の決意

和臣と離れるのは嫌だけど、和臣をがっかりさせる方がもっと嫌だと言う朱里。

離れたら人の気持ちはどうなるか分からないけど、和臣となら大丈夫なんじゃないかと思っている、と伝えます。

「だから別れたくない」と言うと、和臣に強く抱き締められます。

 

「別れない」

 

「別れると言ったのは本気じゃない。本当は朱里の気持ちは嬉しかった」と和臣は言います。

朱里が強く思ってくれているからこそ、彼女の選択を間違えさせたくなかったのです。

 

「ひどいこと言ってごめん」と謝る和臣と、「そんなことを言わせてごめん」と謝る朱里。

そして和臣は朱里を真っ直ぐに見つめて言います。

 

「別れるなんて、嘘でも二度と言いたくない。二度と言わないから」

 

自分で言って、顔を赤らめる和臣。

 

「…どういう意味か分かる?」

 

朱里も顔を真っ赤にし、「自分が受け取った意味で合っているのかな…」ともじもじします。

 

「その反応なら多分合ってる」

 

そう言い、和臣は朱里にキスをします。

 

「離れても俺たちなら大丈夫って証明しよう。これから先ずっと続く中のたった数年だったねって、俺たちの中の定番話にしよう」

和臣は微笑み、もう一度キスをして、2人は気持ちを確認し合います。

―友情

仲直りした朱里と和臣は手を繋いでマンションに戻ります。

道中で、心配して迎えに来てくれた由奈と理央に会い、由奈は朱里に抱きつきます。

「直接アメリカ行きを伝えていなくてごめん」と朱里は謝ります。

 

「寂しいけど、朱里ちゃんが選んだ答えなら、私も笑顔で受け止めるっ」

由奈はそう言いながらも涙が止まらず、応援すると一生懸命伝えます。

 

朱里も泣きながら「私と出会ってくれてありがとう」と言います。

朱里は由奈にたくさん影響されて、新しい自分に出会えたのです。

由奈も、全く価値観の違う朱里と一緒にいられたことで、自分の思い込みの小さな世界が嘘みたいに広がり、自分のことを好きになれたと伝えます。

 

「朱里ちゃんは私の最高の友達だよ」

 

しんみりし始める2人に、理央はまだ早いと笑いながら笑います。

「由奈ちゃんのことは俺に任せて。姉貴の親友を悲しませるようなことは絶対にしないからさ」

和臣のことも、姉貴の大事な彼氏だし面倒みとくと言い、4人で笑い合います。

―別れ

ついに朱里がアメリカに、理央がマンションから寮に引っ越す前日。

つまり4人で同じマンションに帰る最後の日です。

 

由奈と朱里が初めて話した改札口、由奈と理央が初めて会ったコンビニ…思い出の場所を4人で振り返ります。

「朱里と和臣が初めて会ったのは由奈の家の外だよね」と話したところで、和臣は実はその数時間前に朱里を見かけていたことを思い出します。

とても急いでいたのに、信号を守る幼稚園児に合わせて左右を確認し、信号を渡る朱里を見て、いい子だなと思ったそうです。

「俺のジャッジは正しかったでしょ」と和臣は微笑みます。

 

同じ日にそれぞれが初めて出会っており、「すごい一日だったんだね」と笑い合います。

そうするうちに、マンションに着いてしまい、4人は複雑な顔をします。

 

足が止まる4人ですが、「帰ろう、みんなで」和臣が言います。

そして4人最後の「ただいま」を言うのでした。

―未来

高校を卒業した由奈と理央は、カフェでお茶をしながら朱里について話しています。

結局朱里は日本に帰ってくることはなく、アメリカの大学に進むことにしたそうです。

 

「寂しいけど、離れていてもずっと友達だよね」と理央に同意を求めます。

ですが理央は「どうだろう」と頬杖をついて「まあ、縁が切れることはないと思うけど」と由奈に言います。

 

首を傾げる由奈に「だってこのままいけば由奈ちゃんは朱里と義理の姉妹になるじゃん」と理央。

つまり、結婚です。

喜ぶ由奈に「これで少しは安心できた?」と優しく微笑みます。

 

 

2人の話題は和臣に移り、「びっくりしたよね」と由奈。

なんと、和臣もアメリカの大学に進んだのです。

 

「映画の勉強なら日本でもできるんじゃない?」と以前理央に聞かれた和臣は「アメリカでもできるなら行ってもいいじゃん」と言ったそうです。

 

それは以前、進路に1歩踏み出せない和臣に朱里が言った言葉でした。

和臣も朱里の影響で、考えが変わっていたのです。

 

場面は代わり、アメリカの空港に着いた和臣を、朱里が「捕まえたっ」と言い、抱き合うところで完結しました。

 

【思い、思われ、ふり、ふられ】48話最終回話の感想・考察

一4人の変化

ついに完結しました。

引っ込み思案だった由奈と、恋愛が長続きしない自分が嫌いだった朱里。

初めて本気で好きになった朱里と兄弟になってしまった理央と、やりたいことを諦めることしかしなかった和臣。

性格も境遇もバラバラだった4人が少しずつお互いに影響されて変わっていくお話でした。

 

最後には4人が笑い合える結末で良かったです。

特に、あんなに大胆な行動を否定していた(諦めていた)和臣がアメリカに渡ったことに驚きました。

和臣の変化に、ご両親も分かってくれたのでしょうね。

一これからの4人は?

4人は来月から大学生だそうです。

理央も和臣も、遠回しに結婚したい旨を由奈と朱里に伝えています。

その願いはきっと叶い、今度は親戚として末永く付き合っていく4人なのでしょう。

いつか続編が読みたいですね!

 

 

 

 

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