PINGKONG

「週刊少年サンデー」2020年6号に掲載されている「PINGKONG(ピングコング)」第3話のネタバレです。

 

野沢昌宏改め、コミック・ジャクソン先生による新連載第3話。

 

半年ほど前から姿を消していた“天才卓球少女”コトミが女子ダブルスに姿を現しました。

その隣にはどこからどう見てもゴリラがいます。

 

コトミはゴリラと共に女子ダブルスの優勝を目指しています。

ゴリラの正体は双子の姉・タクミでした。

タクミは自ら命を断とうとし、その結果どういうわけかゴリラになってしまったのです。

 

前回(2話)、コトミたちは練習場を探していました。

コトミが苦手なおばあちゃんがいる《馬場卓球場》に行き、練習しようとしますがそこへ地上げ屋がやってきます。

 

コトミは勝手に勝負を申し込み、わざと負けて新しい卓球場を自分たちの居場所にしようと企みますが、タクミは必死に勝とうとします。

タクミが必死に球を追いかけた先には写真が飾られていて、タクミが写真を守っていたことに気づくコトミ。

 

コトミもこの場所を守ろうと燃え、最後はタクミのカットボールが相手のコートに落ちますが、回転が強すぎて台はもちろん、建物ごと壊してしまいました

 

姉妹の絆が呼ぶ奇跡ーーー。

感動ゴリ推し!!熱き卓球ギャグ物語!!

第3話です。

 

あらすじネタバレ

学校生活

コトミたちは普段は中学生。

タクミのことはありますが、姉妹で学校に通っています。

 

一時期休んでいいたタクミのことも、元気になって元通り学校に来ていることをクラスメイトたちは喜んで・・・はおらず、困惑しています。

必死に馴染もうとがんばったクラスメイトたちですが、どう見てもゴリラなのです。

 

先生も見て見ぬフリなので何も言えず、ゴリラに怯える日々をクラスメイトたちはしていました。

 

ついに女子生徒・梅島が先生に切りだします。

すると先生は疲れているんじゃないかと言い、レクリエーションでもして気分転換しようと卓球をやることになりました。

・・・流されたのです。

 

ゴリラに慣れてくれ

先生とコトミがペアを組み、タクミとクラスメイトたちがペアを組むというルールにした先生。

みんな楽しそうだなぁと盛り上げる先生ですが、内心早くゴリラに慣れてくれと思っていました。

 

悩むのは辛いし、何より先生は面倒がいやなのです。

 

タクミとペアを組んでいた梅嶋は、大好きなタクミとなら仲良くしたいと思っています。

しかし隣にはゴリラ。

考え事をしていたらタクミにラケットが当たってしまい、ラケットが飛んでいってしまいました。

 

恐怖のあまり謝りながらも涙を浮かべる梅嶋。

タクミの手が頭上に降りてきたので、梅嶋は頭を押さえ叫びます。

タクミは飛んでいったラケットをキャッチし、梅嶋に差し出しました

 

びっくりする梅嶋ですが、ゴリラになる前のタクミを思い出し、小さな声で「ありがとう」と言いました。

 

最高のクラス2年C組

タクミと卓球をするクラスメイトたちは、ゴリラにタクミを感じます。

次第にタクミの周りにクラスメイトが集まり、みんなゴリラがタクミであることを認識しました。

 

元通りになったからみんなさっきより強いので、先生はもっと張り切った方がいいというコトミは笑顔です。

 

コトミが言うように強くなったタクミとクラスメイトたち。

点数が入りハイタッチやハグをしています。

完敗だと最後には先生とハイタッチをしました。

 

本当の意味での“触れ合い”を知った先生やクラスメイトたちは、全員その場に倒れています。

ゴリラの本気のハイタッチやハグにより、皆が全治三か月

 

救急車で運ばれていく先生とクラスメイトたちをコトミとタクミは見送りました。

 

感想と考察

学校生活

気にはなっていましたが、まさかゴリラのタクミまでもが一緒に学校に行っているのには驚きです。

よく学校側が許したなと思いました。

 

クラスメイトたちがゴリラのタクミに馴染めないのは納得です。

それでもレクリエーションの卓球でわかり合えた(?)のは良かったと思います。

 

これからの展開

今回(3話)は学校生活が描かれました。

こうなると気になるのは、普段の生活です。

 

家族はゴリラになったタクミをどのように思い、どのように接しているのかが気になります。

次の試合も近いですが、今後家での様子など見ることができるのかに期待したいと思います。

 

おすすめの記事