PINGKONG

「週刊少年サンデー」2020年8号に掲載されている「PINGKONG(ピングコング)」第5話のネタバレです。

 

野沢昌宏改め、コミック・ジャクソン先生による新連載第5話。

 

半年ほど前から姿を消していた“天才卓球少女”コトミが女子ダブルスに姿を現しました。

その隣にはどこからどう見てもゴリラがいます。

 

コトミはゴリラと共に女子ダブルスの優勝を目指しています。

ゴリラの正体は双子の姉・タクミでした。

タクミは自ら命を断とうとし、その結果どういうわけかゴリラになってしまったのです。

 

前回(4話)、姉妹の幼馴染がドイツから一時帰国しました。

ワタルはドイツで卓球のラケット職人を目指して修行中です。

 

コトミは本当のことを言った方がいいと言いますが、タクミはワタルのことを好きなので言いたくありません。

 

まだ半人前だと言うワタルですが、二人にラケットを作って来てくれました。

コトミはお礼を言いますが、ワタルはタクミに直接渡したかったと寂し気です。

 

考えたコトミは、ワタルと卓球をやりながら照明をめがけて球を打ち、停電にさせます。

その隙にタクミはワタルを背後から抱きしめ、コトミがタクミのふりをしてラケットのお礼を言いました。

タクミがその場から離れようとした時、ワタルはタクミを掴まえようとしますが、手には体毛が残っただけでした。

 

毛を嗅ぐたびにタクミを思い出すよと言い残し、ワタルは袋に毛を入れてドイツへ帰っていきました

 

姉妹の絆が呼ぶ奇跡ーーー。

感動ゴリ推し!!熱き卓球ギャグ物語!!

第5話です。

 

あらすじネタバレ

翠中学校卓球部

荒廃に戦いを挑んだ早乙女姉妹。

まったくの無名で落ちこぼれの弱小チームが、愛と友情を取り戻すまでの物語は、あっという間に終わりを迎えようとしていました。

 

そこへ“黒マスクの女鬼”小菅セツ子が半年ぶりに戻ってきます。

半年学校をサボっていた小菅は、卓球部こそが自分の“聖域”であることに気づき、3人だけの空間に戻ってきました。

ですが、そこは小菅が“聖域”だと思っていた空間はなく、普通の卓球部の姿に変わっています。

 

卓球の面白さ

卓球部員最後の一人が現れて、コトミはタクミと挨拶しに行きますが、まったく聞いてもらえません。

先に普通の卓球部に馴染んでいる二人は小菅に怒られます。

 

どうやら人見知りの小菅センパイ。

グイグイくるコトミのようなタイプは苦手で、知らないゴリラも無理です。

 

馴染んでいる部員・新田は、小菅センパイにコトミが卓球の面白さを教えてくれたと言い、コトミと笑顔で話していますが、小菅センパイは新田の初めてみる笑顔にショックを受けます。

 

改めてコトミが小菅センパイに挨拶に行きますが、“聖域”を土足で踏み荒らしたと怒っています。

コトミはタクミに合うシューズがないことを謝りますが、小菅センパイはそういう意味ではないと近くにあった棒を持ち、タクミの頭を殴りました。

タクミは頭から血を流します。

 

卓球勝負

変わってしまった部員に怒る小菅センパイ。

下手くそだと言う小菅センパイに、タクミのこともありコトミも怒りが込み上げます。

 

そこでコトミは小菅センパイに、部員の新田・古田と試合をしたらどうかと提案します。

丁度いいと思った小菅センパイは了承しました。

 

練習のしすぎで肘を壊した小菅センパイは、卓球に青春をかけるものではないと思っています。

試合は小菅センパイ&タクミペア対新田&古田ペアで行うことになりました。

 

試合開始

負けて絶望させようとしていた小菅センパイですが、新田にスマッシュを決められ驚きます。

新田と古田の顔は生き生きしています。

 

打ち合いをしているうちに、小菅センパイは古傷の肘が痛み出しました。

すると、タクミが小菅センパイの肘をフォローし、打ち返します。

無茶なフォームを直せば、小菅センパイはまだまだいけるとコトミは思います。

 

小菅センパイは、試合をしていく中でやっぱり卓球は楽しいと思い、涙が溢れます。

そして「アタシも一緒に、卓球させてくれ・・・」と、みんなにお願いしました。

 

コトミは私達が決めることじゃないと笑顔で答えます。

すると、小菅センパイは「世話かけたな・・・」と言い、新田・古田と抱き合いました。

コトミはタクミの頭に絆創膏を貼ってあげます。

 

地区予選・二回戦当日

会場には卓球部のみんながコトミ達を応援に来てくれました。

テーピングや冷却スプレーなど小菅センパイが差し入れてくれて、コトミは喜びます。

 

小菅先輩は仲間だからいつでも心で繋がっていると言うと、三人はドンキでサボってくるから終わったら呼んでくれと行ってしまいました。

 

・・・頼りにならない仲間です。

 

次回(6話)につづきます・・・。

 

感想と考察

翠中学校卓球部

タクミがゴリラになってから入部したということは、今まで姉妹は学校で部活に入っていないことがわかりました。

無名の弱小チームが成り上がるのかと思いきや、卓球部としては試合に出ないようです。

 

心強い仲間ができたかと思いましたが、そうでもないようなので、今後また登場するかは謎です。

小菅センパイは、肘が治れば強いのではないかと思うので、サボってないでがんばってほしいと思いました。

 

タクミの成長

今回(5話)、初めてタクミが物を壊しませんでした。

これは成長と言えるのではないでしょうか?

 

コトミたちの練習場として、もう部活しかありません。

学校は壊すことなく、上手に練習してほしいです。

タクミの成長で、二回戦がどのような試合になるのかが楽しみです!!

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