【PINGKONG(ピングコング)】第1話(2・3合併号)ネタバレと感想

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PINGKONG|ネタバレと感想

 

「週刊少年サンデー」2020年2・3合併号に掲載されている「PINGKONG(ピングコング)」第1話のネタバレです。

 

野沢昌宏改め、コミック・ジャクソン先生による新連載。

 

姉妹の絆が呼ぶ奇跡ーーーーー。

感動ゴリ推し!!熱き卓球ギャグ物語です。

 

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)

関連記事:【PINGKONG(ピングコング)】第2話(4・5合併号)ネタバレと感想

 

 

【PINGKONG(ピングコング)】第1話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)

仲の良い姉妹

双子の姉・タクミの影響で卓球を始めたコトミ。

すぐに実力をつけ、その才能を周りが認めます。

姉のタクミには才能がなく、そんなタクミは変わってしまいましたーーー。

 

全日本卓球選手権大会地区予選会場。

女子ダブルス一回戦にコトミの姿があります。

「練習通りにね、タクミ!!」と声をかけたのは、どこからどう見てもゴリラでした。

 

願い

数日前、コトミはゴリラのタクミと共に、卓球協会・会長の元を訪れていました。

そして、会長に大会に出場させてくれるよう土下座をします。

 

秘書に即答で「だめです」と言われますが、コトミは気にせず「未熟ですが必ず見事な卓球をやってみせます」とお願いします。

 

会長はコトミが“天才卓球少女”であることを知っていました。

未来を担うと言われていましたが、半年ほど前から姿を消していたのです。

 

会長は一流の選手にはそれなりのプライドがあり、それでも土下座するコトミによほどなことがあると感じ、大会に出る条件を出しました。

 

条件は優勝候補の“花京院(かきょういん)”を倒すこと

できなかった場合、卓球界から永久追放すると言われます。

 

「わかりました」と答えるコトミに、会長は「キミたちは何をしに来た?」と質問すると、コトミは鋭い眼で「勝ちに。」と答えます。

それを聞いた会長は笑い、秘書に心配しなくてもそこにいる二人はまぎれもなく卓球選手だと言いました。

・・・秘書は頭を抱えます。

 

 

試合開始

対戦相手は花京院。

花京院は思います・・・相手はただのゴリラだと。

 

そして気づきます。

ゴリラと共にいるのは“神童”早乙女コトミだと。

 

一年前の大会では、花京院はコトミに完敗でした。

コトミが姿を消していた半年間は大きなブランクだと感じ、コトミのサーブを返します。

 

そこで花京院は、もう一人の敵も只者ではなかったことを思い出しました。

相手はパワー、俊敏性、頭脳などすべてを高水準で備えている最強の動物『ゴリラ』なのです。

 

 

ゴリラ(タクミ)の実力

花京院は驚きます。

ゴリラが打ち返す球は全てホームランで、壁にめり込んでいます

 

花京院は思いました。

卓球のできないゴリラは、ただのゴリラですわ

 

コトミはタクミを落ち着かせます。

見ている会長はワザとのようにも見えると言いますが、なんでもいいから勝ってくれと汗ダラダラです。

 

コトミはタクミに練習を思い出してと声をかけ、タクミを絶対に勝たせると強く思っていました。

 

コトミとタクミ

タクミは卓球への情熱はありましたが、スポーツ自体向いていませんでした。

周りからもコトミの姉なのにと比較され、次第にコトミ自身がタクミの存在を恥ずかしく思うようになり、同じ顔であることがイヤになっていきました。

 

今考えるとタクミの方が辛かったのだとコトミは思います。

自分が『同じ顔でいたくない』と思ってしまったから、タクミがゴリラになってしまったんだと・・・。

 

タクミは自ら命を断とうとしました

その結果、ゴリラになった理由はわからないけれど、タクミは自分のせいでゴリラになったのだとコトミは思いました。

 

コトミは自分は馬鹿だと思い切り泣き、後悔し、罪滅ぼしをすると決めます。

タクミの夢だった、卓球で優勝することを!!それが私の償いだと!!

 

試合再開

コトミが試合を再開しようと気合いを入れると、会場がざわついています。

皆の視線の先をコトミも見ると、そこには卓球の球で書かれた文字でした。

コトミ じぶんのために たっきゅうしろ

 

ゴリラになったタクミがホームランして壁にめり込んでいた球は、コトミへのメッセージでした。

 

コトミは勘違いに気づきます。

これは罪滅ぼしではなく、いつもタクミが自分のためにしてくれた“恩返し”だと・・・。

 

覚醒したコトミはキレのあるサーブを打ちますが、花京院に打ち返されてしまいます。

花京院のポイントで決まったかと思われた時、会長が言いました。

どうやらふっ切れたようだな

 

それを聞いたコトミは「二人ともね」と答えると、ゴリラのジャンピングスマッシュが炸裂します!!

 

帰り道

ゴリラに乗って帰るコトミ。

「全国優勝にはまだまだだけど、とりあえずありがとね」とタクミに話します。

 

そのころ、試合会場ではーーー。

 

会長がコトミたちの今後を楽しみにしていました。

「課題があるとすれば、加減だ」と言い、会場はゴリラのジャンピングスマッシュにより建物までもが破壊されており、花京院が悔しがっています。

 

次号(2話)につづきます。

 

 

【PINGKONG(ピングコング)】第1話の感想・考察

ギャグマンガ

ギャグマンガではあるんですが、姉妹の絆が描かれていて、ただのギャグマンガではない印象です。

ゴリラになった経緯が、姉・タクミが自らの命を断とうとした結果というのは、シリアスでした。

 

どちらかというと半分はシリアスな展開だったので、今後どのように展開していくのかを楽しみに待ちたいと思います。

 

ゴリラ

ゴリラ誕生の経緯がシリアスではありましたが、現在のゴリラは元気いっぱいなのは良かったです。

 

頭のいい動物ですが、タクミとしての記憶や感情があるのかまだ少し不明です。

 

ただ、球でメッセージを伝えているので、タクミとしての感情などはあるのではないかと思いました。

そうなると、筆談もできるのでは?

とも思えるので、今後の展開に期待したいと思います。

 

関連記事:【PINGKONG(ピングコング)】第2話(4・5合併号)ネタバレと感想

 

 

 

 

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