【洗脳執事】第3話(7号)ネタバレと感想

更新日:

洗脳執事|ネタバレと感想

 

「週刊少年サンデー」2020年7号に掲載されている「洗脳執事」第3話のネタバレです。

 

浅山わかび先生による新連載第3話!!

 

一年間のイギリス留学を終えて帰郷した、高藤(たかとう)家長女・高藤苺(たかとういちご)17歳

周りからは令嬢なのに気さくでいい子と評判です。

 

一年ぶりの自宅では、家族の様子が以前と違い苺は驚きます。

全て、執事を名乗る九鬼清十郎(くきせいじゅうろう)による洗脳でした。

全員が執事の顔色をうかがっていますが、それでも絶対の信頼を得ています。

 

前回(2話)、妹のゆず・9歳は落ち着きがあり大人だと感じていた苺は、九鬼を追いだすために仲間にしようとします。

ただ、いっぱい勉強して自分のようになるんだよという苺に、ゆずは無反応でした。

 

苺が留学から戻っていたことがゆずのクラスメイトたちに知れると、些細なことからケンカになってしまいます。

ボロボロの姿で帰ったゆずに、苺は冷静なゆずがどうしてケンカをしたのか尋ねると、自分は苺と比べたら不愛想で、みんなかわいい苺が好きだと言いながら、ゆずは涙を流します。

 

自分自身より苺が好きだと泣くゆずに、九鬼はゆずのいいところを話しました。

それでも苺と比べることに怒鳴りますが、この先社会に出るとイヤでも比べられるとゆずに説明します。

そして九鬼は、ゆずは比べられることがイヤなのではなく、選ばれないのがイヤなのだと言い当てました。

 

世界のすべての人が苺を選んでも自分はゆずを選ぶと言う九鬼を、青ざめた顔で苺は見つめ、ゆずは憑き物が落ちたような顔をして見つめます

こうしてゆずも九鬼に取り込まれてしまいました。

 

御令嬢の全力抵抗悲喜劇!!

第3話です。

 

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)

関連記事:【洗脳執事】第2話(6号)ネタバレと感想

 

 

【洗脳執事】第3話(7号)のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)

ニート様

苺を「ニート様」と呼ぶ執事・九鬼。

苺が帰国してから3日しか経っていないが、苺をニートと呼びます。

 

3日間のニート生活を終え、苺は弟のいる高校へ編入することとなりました。

制服姿を母や弟にお披露目しますが、苺は何より家のことが心配です。

 

九鬼兄様

ゆずを見つけ、苺は九鬼が友人になりたいと言ってきても聞いてはいけないと言いますが、そんなことを言う大の大人はおかしいし、“九鬼兄様”はそんな人じゃないと笑顔で言い返されます。

 

九鬼のことを“九鬼兄様”と呼ぶところには引っかかった苺でしたが、小学三年生の女児に友人になりたいと思う九鬼の性格を否定するゆずの発言に笑いをこらえきれない苺。

 

もちろん九鬼は全部見ていました。

嫌味を言いながらも、苺の髪留めを直してあげます。

 

九鬼は“友達”が欲しいことを苺は知っています。

しかし、家族が九鬼を見つめる目は“敬意”の眼差しでした。

 

苺はそんな朝食の様子を見て、食卓に座ることなく学校へと一人向かいます。

 

三者面談

苺たち姉弟が通うのは、私立の中高一貫校。

苺にとっては見慣れた風景ですが、留学で途中編入になるため三者面談に向かいます。

 

クラス担任の日野先生は、苺の評判を聞いていました。

もちろん『いい子』という評判で、苺ははにかみます。

 

学校側へ父親から来られないという連絡が入ったため、三者面談は中止にすると日野先生は言い、苺も携帯を確認しますが『いけなくなったけど、大丈夫』というメッセージが父親から入っていました。

 

するとドアが開き、現れたのはテンションの低い九鬼でした。

日野先生に高藤家の執事であると自己紹介をし、旦那様から頼まれたと九鬼は言いますが、先生は面談はご家族とでなければと断ります。

 

ダメだと言われた九鬼は、なぜか一気にテンションが高くなり嬉しそうにします

 

 

本当の苺

日野先生の好きなケーキをきちんと用意していた九鬼。

生き生きとケーキとお茶を用意する姿に、苺は九鬼が普段断られることがないから、この状況が嬉しいのだと思いました。

 

素直にケーキで買収されると言う日野先生。

苺は『いい子』だから問題ないだろうと言います。

 

苺はなんとかこの三者面談を中止させようとしますが、九鬼のやりたい放題に・・・。

九鬼は日野先生に、苺に『いい子』と言わないでほしいと言います。

理由は《演じているから》だと・・・。

 

日野先生の前でいい子ぶっているだけだと言う九鬼に、苺は怒り心頭です。

日野先生は困っているし、『いい子』の評価をもらうために苺はがんばってきたのです。

 

家や家族、自分の為かはわからないがそうさせていることに対して、苺は『いい子ではない』と断言しました。

・・・ただの『努力家』だと言います。

 

三者面談後

職員室に戻った日野先生は、同僚に苺は『いい子』だったでしょうと言われますが、保護者が『努力家』だと言っていたことを教えます。

 

帰り道、苺は九鬼をどう評価したらいいのかわからなくなっていました

気にくわないとは思っています。

 

九鬼が何かに気づき、苺に後ろを見るように言います。

そこに車がやってきて、苺に水溜りの水がかかってしまいます。

その横で、九鬼は傘で見事に自分だけよけました

 

びしょ濡れの苺を笑う九鬼を、やっぱり追い出したいと思う苺でした。

 

 

【洗脳執事】第3話(7号)話の感想・考察

本当の苺

『いい子』という地位を確立するために、努力をしてきた苺のことを、九鬼は見抜いていました。

おそらく家族の誰も気づいていないのだと思います。

 

そのことを元の苺の部屋から読み取ったのかもしれませんが、帰国してまだ3日だというのに気づいた九鬼はやっぱり“完璧な執事”ではないでしょうか・・・。

担任の日野先生に『努力家』だということは伝わったので、苺の学校生活が今までと変わるのか、今後の友人や学校生活に注目していきたいと思います!!

 

九鬼の友達

前回(3話)で、九鬼はゆずと友達になりたいと苺に言っていましたが、知らないゆずは大の大人がそんなことを言わないと言ったのは面白かったです。

 

九鬼は「友人が欲しい」と言いながらも、周りの人間は“敬意の眼差し”で見られてしまうのは、九鬼の望むところではないのかもしれません。

全てを受け入れてくれる“友人”が現れる日がくるのか、今後の展開に期待したいと思います!!

 

関連記事:【洗脳執事】第2話(6号)ネタバレと感想

 

 

 

 

ピックアップコンテンツ〜随時更新〜

おすすめ電子マンガサービス

1位:U-NEXT<ユーネクスト>

動画配信サービス大手の「U-NEXT」

追加料金なしで電子書籍サービス「BookPlace for U-NEXT」の利用が可能です。

おまけのような立ち位置ですが、漫画や書籍数は30万冊以上と本格的。

当サイト一押しのサービスです。詳しくは詳細ページへ。

2位:FOD(フジテレビオンデマンド)

フジテレビが運営するオンデマンドサービス「FOD」

月額利用料金888円(税抜)に対してポイントは毎月最大1,300円分という大盤振る舞い。

それでいて読み放題の雑誌が100詩以上もあります。

コスパ最強のサービスです。詳しくは詳細ページへ。

3位:eBookJapan(イーブックジャパン)

電子書籍サービスの老舗「eBookJapan」

2000年から電子書籍ストアを運営している電子書籍界の重鎮。

月額利用料が無料にもかかわらずタダで読めるマンガは9,000作品以上もあります。

ライトユーザーには一番おすすめできるサービスとなっています。詳しくは詳細ページへ。

-男性誌漫画ネタバレ
-,

Copyright© 漫画ネタバレの杜~漫画村の代わりに全巻無料で読めるか検証するサイト~ , 2020 AllRights Reserved.