【捨てられた皇妃】86話ネタバレと感想

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捨てられた皇妃|ネタバレと感想

 

「ピッコマ」に掲載されている「捨てられた皇妃」86話のネタバレです。

 

カスティーナ帝国の一大イベントである建国記念祭が始まりました。主人公のアリスティアは第一騎士団の団長補佐としての仕事と、モニーク侯爵の一人娘としての役割とで目の回るような忙しさです。

 

この記念祭で皇太子ルブリスの心を射止めようと、各国の王女が参列しています。皇太子の現婚約者であるアリスティアも否応なくそれに巻き込まれていくのでした。85話は、見知らぬ王女らしき人物に呼び止められたところで終わっていました。86話はそのすぐ後から始まります。

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)

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捨てられた皇妃86話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)

イット王国モイーラ王女の挑発

アリスティアは声をかけてきた女性の正体に気がついていました。彼女はイット王国の第一王女、モイーラ・デ・イット貴族派が皇太子妃として推薦している王女だったのです。モイーラ王女は高飛車に案内を申し付けます。アリスティアと一緒にいた第一騎士団の団長ラス公爵は「どこの国の王女でしょう」と彼女に尋ねました。ラス公爵は位で言えば一国の王に準ずる身分であり、非公式ではあっても皇太子妃候補の王女が彼を知らないはずがなかったからです。

 

しかし、モイーラ王女は「王女と知りながら先に名乗れと言うの?帝国騎士は礼儀がなってないのね」と挑発します。怒りを抑え込んだラス公爵が先に名乗ると、王女は優雅に礼をして謝罪し、改めて名乗りを上げました。

 

ラス公爵はアリスティアを連れて立ち去ろうとしますが、モイーラ王女がそれを呼び止めます。彼女の目的はアリスティアの揚げ足を取り恥をかかせることだったのです。王女はアリスティアに指を突きつけ「そこの騎士」こそ先に名乗るべきではないのか、と言いました。この場では王女の方が身分が上なのだと嫌みたっぷりに説明してみせます。はめられたと知り、どうにかこの場を上手く切り抜けられないかと考えるラス公爵。しかし、アリスティアは自ら進んで名乗り、頭を下げて非礼を詫びようとしていました。

 

現れた助け

そこへ現れたのは皇太子ルブリスでした。モイーラ王女はコロッと態度を変えてルブリスにすり寄ります。「モナとお呼びください殿下」と微笑む王女ですが、ルブリスはまったく興味を示しません。「イット王女」としか呼ばれず、柳に風と受け流されるモイーラ王女。ラス公爵はそれを見て少し溜飲が下がったようにニヤリと笑いました。

 

結局、謝罪の話はうやむやになり、モイーラ王女はルブリスの後について行ってしまいました。二人を見送って、ラス公爵は「予想通り手を焼きそうだ」とため息をつきます。モイーラ王女の傲慢な態度は、帝国の母である「未来の皇后」にはふさわしくないとラス公爵は強い言葉で非難しました。ラス公爵もアリスティアと同じく皇帝派ですが、今回の皇太子妃選びについて強い不満があるようです。「陛下は一体何をお考えなんだか」とこぼしていました。

 

二人目の妃候補

前夜祭から数日後、建国祭はまだまだ始まったばかりです。カルセインと歩いていたアリスティアは、一人で歩いている外国の貴族らしき女性を見かけました。注意して見ていると、カルセインの兄、カイシアンが彼女を迎えにきました。しかし、二人はなぜか皇宮の外に繋がる裏道へ歩いて行きます。アリスティアは「護衛がラス卿一人だけだと何かあったとき大変だわ!」と慌ててカルセインの手を掴み、二人を追いかけました。

 

追いついて呼び止めると、カイシアンは驚いたような顔をしました。三人の会話を聞いていた来賓の女性は、騎士服を着たアリスティアがモニーク侯爵令嬢なのだということに気がつきました。彼女は「こんなところで会えるなんて」と嬉しそうにしながらフードを取ります。金色のふんわりしたショートカットのその女性はルア王国第二王女、プリンシア・デ・ルアと名乗り、アリスティアに挨拶をしました。

 

 

捨てられた皇妃86話の感想・考察

ルブリスの想いは変わらず

モイーラ王女に「今少しお時間よろしいでしょうか?」と尋ねられたとき、ルブリスはアリスティアの様子をチラッと伺っていました。広い皇宮内では、偶然に出会うことはほとんど不可能なのではないかと思います。おそらく、ブルリスは忙しい合間を縫ってアリスティアを探していたのでしょう。

 

アリスティア自身はそれをよくわかっておらず、キョトンとしていました。皇太子の付き人、ハランが何とも言えない表情になってしまうのも頷けます。結局、ルブリスは「好きにするといい」と言ってモイーラ王女がついてくるのを許してしまいました。ルブリスが何を言ってもモイーラ王女は彼の側を離れるつもりがないようでしたから、仕方がないのでしょう。アリスティアから引き離すために、わざとそうしたようにも見えます。アリスティアのトラウマを気遣い積極的には動きませんが、ルブリスの想いは変わらず彼女のもとにあるようです。

 

ラス公爵VSモイーラ王女

今回、皇太子妃候補として二人の王女が登場しました。まったくタイプの違う二人です。一人目のモイーラ王女は、アリスイティアへの敵意が剥き出しでした。どうしてもアリスティアに頭を下げさせたいのでしょう。しかし、揚げ足取りに夢中になってしまい、ラス公爵の怒りを買ってしまいました。将来のことを考えると、派閥は違えど大きな権力を握るラス公爵を敵に回すのは悪手だとわかるはずなのですが。

 

モイーラ王女に言われたことを思い出し、「私は将来、騎士としてあのお方に仕えることになるかもしれません」と言うアリスティア。その表情は憂いを帯びているようにも見えます。アリスティア自身は皇太子妃になるつもりも、皇帝の妻になるつもりもないでしょう。でも、さすがにモイーラ王女が国母になるのは不安なのではないでしょうか?ライバルである王女たちとの対決はあるのか、貴族派の襲撃はいつなのか、気になることがたくさんあります。次回も楽しみです。

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