PINGKONG

「週刊少年サンデー」2020年15号に掲載されている「PINGKONG(ピングコング)」第12話のネタバレです。

 

待望の単行本第1巻が大好評発売中の「PINGKONG(ピングコング)」。

 

半年ほど前から姿を消していた“天才卓球少女”コトミが女子ダブルスに姿を現しました。

その隣にはどこからどう見てもゴリラがいます。

 

コトミはゴリラと共に女子ダブルスの優勝を目指しています。

ゴリラの正体は双子の姉・タクミでした。

タクミは自ら命を断とうとし、その結果どういうわけかゴリラになってしまったのです。

 

前話(11話)、試合会場に着いたコトミとタクミは、審判に「早乙女コトミ・タクミペア、失格!!」と宣言されてしまいます。

理由は《ゴリラの不正参加》でした。

会長が認めるように言いますが、WTF(世界卓球連盟)の判断により会長命令が通ることはなく、コトミたちは失格となります。

 

落ち込むコトミをタクミは必死に励ましますが、一人になりたいというコトミを家に残し、タクミは土手でたそがれます。

そこへ自称“ラリー屋”が現れ、タクミは無視しますがラリーすることになります。

 

ラリー屋はタクミの悲しんでいる理由を察し、タクミが元気になるようにと全力を出させます。

ですが、ラリー屋は女子卓球選手“花京院キュー子”に仕える、変化の術が得意な忍びの一族の末裔でした。

 

ゴリラをコピーするためにタクミに近づき、コピーする条件を満たして白いゴリラに変化するラリー屋・愛宕(あたご)。

そこへ花京院キュー子が現れ、タクミに“果たし状”を渡します。

 

自宅に戻ったタクミを笑顔で迎えるコトミですが、無理して笑っていることにタクミは気づきます。

結局タクミは“果たし状”をコトミには渡さず、翌朝コトミが寝ている間にタクミは出かけました。

 

姉妹の絆が呼ぶ奇跡ーーー。

感動ゴリ推し!!熱き卓球ギャグ物語!!

第12話です。

 

あらすじネタバレ

野良試合

完全なる非公式

野良試合で真の頂点を決めようと、花京院キュー子とゴリラになった愛宕がコトミとタクミを待っていました。

 

花京院キュー子はどちらのペアが上かを決めようと気合いが入っています。

ですが、目の前に現れたのはタクミだけだったため驚きます。

 

どういうことなのか理解できない花京院キュー子に、ゴリラになった愛宕が声をかけました。

ゴリラに驚きますが、変化の術で愛宕がゴリラになったことを花京院キュー子は思いだします。

 

寝ぼけているから、ゴリラvsゴリラのシングルス戦で目を覚まさせてやると愛宕は言いますが、花京院キュー子は胸騒ぎがします。

それは、タクミから漲るただならぬ気迫を感じたからでした。

 

以前と違うと花京院キュー子は思いますが、タクミのサーブはホームランで、花京院キュー子はデジャヴを見ます。

 

マッチポイント

タクミが一人で試合を始めたころ、コトミはタクミを探していました。

ご飯の時間に帰ってこないタクミを心配して探しますが、コトミはタクミが悲しい顔をしていたのが引っかかっていたのです。

すると、遠くから卓球の球を打つ音が聞こえます。

 

一方、タクミの試合はおされていました。

ゴリラの愛宕に敵わず、花京院キュー子はタクミに「あなたはコトミさんがいたから、勝てていたのよ」と言います。

 

対戦しているゴリラの愛宕も万に一つもタクミは自分には勝てないと思いますが、タクミに鬼気迫るモノを感じます。

さっさと終わらせるよう愛宕に指示する花京院キュー子。

タクミと愛宕のシングルス戦は、愛宕のマッチポイントになっていました。

 

「一人で勝たないと意味がない」

コトミが音を聞いてやってきた先では、タクミとゴリラの愛宕が卓球をしています。

愛宕のマッチポイント。

タクミに粘られていることに、花京院キュー子は愛宕にしっかりするよう怒ります。

 

愛宕はタクミの思いを代弁します。

一人で勝たないと意味がない

 

同じゴリラだからなのか、タクミの意思が聞こえたと言う愛宕。

タクミは証明したかったのです。

一人でも勝てること、コトミの力になれる頼れるパートナーだと・・・

 

隠れて見ていたコトミは「そういうことか」と納得します。

 

ダブルス

愛宕はタクミの覚悟を受け止め、だからこそ燃えると試合は白熱していきます。

必死に食らいつくタクミ。

タクミの思いに涙するコトミ。

 

イージーボールが愛宕にいってしまい、最後だとスマッシュした球は、近くの鉄柱ほどの高さまで飛んでいきました。

愛宕はゲームセットを確信しますが、目の前にいたタクミの姿がありません。

 

タクミは鉄柱に上り、打ち返しました。

ですが、上ったタクミは限界で戻ることができず、愛宕は相手がいない真正面に打ち返し、ゲームセット。

かと思っていたら、コトミが現れ打ち返します。

 

コトミはタクミに「全力でやるから!!」と思いを伝えました。

余計なフォローはしないから、二人で力を合わせて“ダブルス”だと言うコトミの言葉に、タクミの顔つきも変わります。

 

花京院キュー子はコトミが現れ、仕切り直しだとします。

鉄柱の上から見下ろすタクミを、花京院キュー子は“偉そうに・・・引きずり降ろしてやる”と思いますが、タクミは怖くて降りられないだけでした。

 

次回(13話)につづきます・・・。

 

感想と考察

PINGKONGの世界

この作品はギャグ漫画です。

なのですが、姉妹の絆だったりが深くて感動することが多い作品だと思います。

 

ゴリラの参加を大会側が認めてくれなければ、このまま先に進めないようにも思うので、この先どんな展開が待っているかが楽しみです。

 

真の頂点

いよいよ次回(13話)、ダブルス戦が開始です。

コトミの信頼を得たタクミが覚醒するような展開を期待しています!!

 

ゴリラの愛宕のパワーも、花京院キュー子の実力もかなりなので、激戦になることは間違いないと思います!!

 

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